自宅葬専門の葬儀社「おくるかたち」(福岡市西区)は2026年6月9日、福岡県全域を対象に、僧侶の視点を生かした自宅葬サービスの本格展開を始めます。会社は2025年7月設立、資本金は100万円です。問い合わせは092-207-0385です。
同社は僧侶とともに設立され、スタッフの多くが僧侶です。ご逝去後のお迎えから、各種手続きの支援、ご遺体保全、僧侶による儀式の執行、葬儀後の仏事やお仏壇、各種手続きの相談までを一貫して対応します。自宅での家具移動や空間設営、近隣への配慮も含めて支援し、料金体系は明朗さを掲げます。
背景には、コロナ禍以降に進んだ葬儀の小規模化や家族形態の変化、費用・準備面の不安の高まりがあります。同社は「最期は我が家に帰りたい」という故人の希望に寄り添う選択肢として、自宅での見送りを具体化するサービス提供を狙います。
今後は湯灌(ゆかん)のデモンストレーションを含む自宅葬体験会を継続し、事前相談の受け皿を強めながら、自宅葬の手順やイメージを県内に広げていく方針です。
【店舗情報】
事務所・自宅葬ギャラリー:福岡県福岡市西区福重4-23-17 SunGarage姪浜大通り1号室
公式HP:https://okurukatachi.com
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PRTIMES
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「最期は住み慣れた我が家に帰りたい」 僧侶が手掛ける”自宅葬専門”の葬儀社「おくるかたち」が本格始動
