PAX TOPOLOGY(東京都渋谷区)は2026年6月9日、資産シェアリングをAIで支援する資源循環経営プラットフォーム「遊休マーケット」が、東京都主催のスタートアップ育成プログラムASAC(青山スタートアップアクセラレーションセンター)アクセラレーションプログラム第22期シードプログラムに採択されたと明らかにしました。応募153社のうち採択は12社でした。
同社は、企業内に点在して可視化されていない遊休資産を再配置・再利用し、調達コストや廃棄を減らす仕組みとして遊休マーケットを提案しています。背景には、調達コストの高騰と調達リスクの増大があり、廃棄削減やGHG排出量削減の必要性が高まっているとしています。
シードプログラムは約5か月間で、約100名のメンター陣が事業成長を支援します。同社は期間中、建設・運輸・商業施設での実証実験、ユースケースの積み上げ、有償化のトラクション伸長、認知拡大を進める計画です。AIは資産のマッチングや再配置判断の支援など、資産活用を円滑にする技術として位置づけます。
今後は、実証で得た知見を基にプロダクトを磨き込み、収益化と導入企業の拡大を図る方針です。脱炭素・廃棄物削減といった東京都の重点課題に対し、企業の経営戦略として資源循環を定着させられるかが焦点となります。
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東京都公式発表:https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/06/2026060812
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PRTIMES
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【東京都主催スタートアップ支援プログラム】企業が保有する資産のシェアリングをAIで支援するサービス「遊休マーケット」が採択
