コムスクエア(東京都中央区)は2026年6月10日、新コーポレートバリュー「デジタルデバイドゼロ」を策定し、AI技術を自社の全製品・サービスに深く組み込む方針を示しました。設立は1989年11月、資本金は1億円、創業から30年以上の事業基盤を背景に取り組みを加速させます。

同社が掲げる「デジタルデバイドゼロ」は、一般的な情報格差ではなく、企業内でITの専門知識を持つ担当者と持たない担当者の間に生じる業務遂行能力の格差を指す独自概念です。DXの重要性が高まる一方、社内のITスキル差が生産性向上を阻む一因になっているとして、テクノロジーを一部の専門家だけでなくより多くの人に開放する狙いです。

具体策として、対話型インターフェースなど直感的な操作支援を進め、運用自動化やデータ分析を現場まで広げるほか、予兆検知や自動復旧を強化します。IT運用自動化プラットフォーム「Robostein(ロボシュタイン)」にはAI機能をすでに実装済みとしています。

今後は、テレフォニー領域(VoiceX、CallTrackerなど)で音声解析や応対自動化をノーコードで支援し、監視・運用領域(PatrolClarice、Robosteinなど)では操作性向上と業務効率化を通じて、働きやすい環境づくりを目指す考えです。なお「デジタルデバイドゼロ」は商標登録を出願中です。

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公式HP:https://www.comsq.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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