オーケープランニング(熊本市)は、障がい者の計量時間を短縮する組合せ計量機「テーブルコンビ」を福祉施設へ導入するため、クラウドファンディングを2026年6月15日から8月2日までFor Goodで実施します。目標金額は50万円(All-in方式)です。
B型就労継続支援事業所の全国平均工賃は月額約2.2万円で、時給換算で200〜300円程度とされます。袋詰めなどの工程では「計量」がボトルネックになりやすく、工賃を上げにくい背景があります。
テーブルコンビは、目標重量に最も近いトレイの組合せをLEDで示し、数値判断が苦手でも「光った皿から野菜を取り出すだけ」で計量できる仕組みです。2026年5月にNPO法人熊本福祉会で行った実証では、玉ねぎが5分30秒から1分50秒、ミニトマトが22分23秒から11分00秒に短縮しました。全国の農業法人・食品工場へは500台以上の納入実績があります。
今後は支援金を活用して福祉施設での導入を進め、計量時間の短縮と精度向上を通じて、就労支援と工賃向上の両立を目指すとしています。
【キャンペーン情報】
プロジェクト名:熊本発・農福連携で「施し」ではなく「働いて自立する」を実現したい
掲載期間:2026年6月15日〜8月2日
目標金額:50万円(All-in方式)
詳細URL:https://for-good.net/project/1003595
公式サイト:https://www.tablecombi.com
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PRTIMES
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障がい者の計量時間を1/3に短縮する「テーブルコンビ」、福祉施設への導入を目指すクラウドファンディングを6月15日開始
