種麹メーカーの糀屋三左衛門(愛知県豊橋市)は2026年5月13日、書籍『ビジネスエリートが知っている 教養としての発酵』の繁体字中国語版を台湾で出版しました。繁体字版タイトルは「向發酵學習:從餐桌美味到永續未來,認識推動文明的微小夥伴」で、232ページ、定価は480台湾元、ISBNは9786267852675です。
出版は台湾の出版社・日出(Sense シリーズ)が担い、訳者は邱香凝氏、著者は村井裕一郎氏(村井三左衛門)です。発酵は微生物の働きで食品の風味や保存性を高める技術で、日本では麹(こうじ)が味噌や醤油などの要となります。
背景として、台湾で日本食、とりわけ発酵食品への関心が高まっています。2024年には日本の農林水産物・食品の輸出先として台湾が中国を抜いて第3位となり、年間約600万人が日本を訪れる状況も食文化理解の広がりを後押ししています。糀屋三左衛門は創業600年で、種麹を国内3,000社以上、40カ国以上に供給してきた実績があります。
同社は繁体字版の出版を機に、台湾を含む海外で麹・発酵の魅力をより広く伝えていく方針です。今後は現地言語での情報発信や、発酵を生活・ビジネスに生かす知見の普及が進む可能性があります。
【商品情報】
タイトル:向發酵學習:從餐桌美味到永續未來,認識推動文明的微小夥伴
出版日:2026年5月13日
出版社:日出(Sense シリーズ)
定価:480台湾元
公式HP:https://kojiyasanzaemon.store
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PRTIMES
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『ビジネスエリートが知っている 教養としての発酵』繁体字中国語版が、台湾で発売決定!
