ドイツワイン専門インポーターのヘレンベルガー・ホーフ(大阪府茨木市)は、ワイン専門誌『ワイナート(Winerye)』での12ページ対談特集を起点に、ドイツ産の辛口ロゼワインの魅力を日本市場へ本格発信する。誌面は2026年6月5日発刊で、「春ロゼ」中心の需要を「夏ロゼ」へ広げる提案を強める。

背景には、フランス・ブルゴーニュのピノ・ノワール価格高騰や温暖化による味わい変化がある。同社は代替産地として、ドイツのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)由来の赤・ロゼに注目が集まっているとする。ドイツはピノ・ノワール栽培面積が世界第3位で、ロゼは全生産量の13%を占めるという。

取り組みは、専門誌露出に加え、6月以降の全国イベントやSNS発信で「夏に楽しむ辛口ロゼ」を訴求する内容。高価格帯では1万円を超えるロゼもある中、同社は厳選ロゼ4選を紹介し、レストランのソムリエやバイヤー、一般消費者に選択肢を提示する。

今後、イベント展開と情報発信が継続すれば、日本でロゼの季節イメージが更新され、夏場の需要拡大につながる可能性がある。

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公式HP:https://www.herrenberger-hof.co.jp

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