住友建機は、千葉市にある工場機能の一部を神奈川県横須賀市夏島町19(住友重機械工業の横須賀製造所内)へ拡張移転し、油圧ショベルなど建設機械の新たな製造拠点を設けます。敷地面積は2万2406.12㎡、延床面積は1万9467.40㎡です。操業は2026年6月から段階的に進める計画です。
移管対象は、千葉工場で製造してきた油圧ショベルのうち35t以上の大型機と、運転席が上がるタイプの応用機ショベルです。新規工場の建設に加え、既存建屋も活用し、生産効率を高めて生産台数の最大化を狙います。
背景には油圧ショベルの受注好調があります。住友建機は建設機械の開発・製造・販売を手がけ、金属リサイクル仕様機でトップクラスのシェアを持つといいます。横須賀市は企業立地等促進制度の適用に向け、必要な手続きを進めます。
今後は国内第二工場として横須賀工場の稼働を進め、段階的な立ち上げの中で供給体制と生産能力の拡充が焦点となります。
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住友建機株式会社HP:https://www.sumitomokenki.co.jp
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【夏島町への新たな工場立地】住友建機株式会社~千葉市から夏島町へ拡張移転~
