兵庫県宝塚市の宝塚市立文化芸術センターで、宝塚市在住の造形作家・星野尚さん(1955年-)の制作活動45年をたどる企画展「星野尚 木の絵画タラセア 45年の歩み」が2026年7月17日~8月23日に開かれます。1987年の作品から本展初公開の2026年最新作まで、作品と関連資料を約160点超展示します。開館は10時~18時(最終入場17時30分)で、休館は毎週月曜と7月21日です。

展示の中心となる「タラセア」は、木を組み合わせて絵や模様を表す技法です。本展では木材を着色せず、木目や自然な色味を生かした表現や、焼き画による陰影表現も紹介します。使用木材はチーク、桜、ケヤキ、ブナ、縞黒檀など約80種類とされています。制作過程の紹介に加え、触れられる作品の展示も行います。

背景として、星野さんは1977年にスペインへ渡航し、1978年から現地の美術学校で学んだ後に帰国し、タラセア技法による制作を本格化させました。観覧料は一般700円、高校生以下500円、友の会(タカラティエ)500円で、チケットは会期中に窓口販売します。

会期中はコンサートやワークショップ、ギャラリートークも予定され、展示理解の促進と来場機会の拡大につなげる考えです。最新作の初公開を含む構成が、技術と表現の変化を比較する機会になりそうです。

【イベント情報】
ワークショップ「木片でつくるモザイク画」:7月26日(日)小中学生対象、8月2日(日)高校生以上対象/①10時30分~②14時~(所要時間約2時間)/会場:宝塚市立文化芸術センターキューブホール/定員:各回10名/料金:1,500円/申込み:7月3日(金)から
ワークショップ申込URL:https://x.gd/R6Ukn
ギャラリートーク:8月11日(火・祝)11時~12時/会場:宝塚市立文化芸術センター メインギャラリー/定員:10名/料金:無料(要当日展覧会入場券)/申込み:7月3日(金)から
ギャラリートーク申込URL:https://x.gd/9hweu
展覧会詳細URL:https://takarazuka-arts-center.jp/post-exhibition/post-exhibition-8844

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PRTIMES

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