鹿児島県阿久根市で、県立鶴翔高校(総合学科)の生徒4人が、廃棄されてきたウニ殻と特産のボンタンを配合したティーバッグ型入浴剤を開発し、商品化費用としてクラウドファンディングで100万円の支援を募っています。募集はCAMPFIREで令和8年7月31日までです。
背景には、磯焼けなどの海洋環境問題に伴う「駆除ウニ殻」の処理負担があります。阿久根市では、駆除したウニの多くが資源化されず廃棄物として扱われ、保管・管理費用が水産業側の負担となっているといいます。
入浴剤は、天日干しして細かく砕いたボンタン果皮に、ウニ殻から抽出したカルシウムとクエン酸を配合する設計です。集まった資金は、成分分析、肌の安全性試験、配合の検証、パッケージデザインなど、製品化に必要な工程に充てる計画です。阿久根市や株式会社博報堂プロダクツなども連携します。
今後は、検査・検証結果を踏まえて製品仕様を固め、廃棄物の削減と地域産品創出の両立を狙います。支援の広がり次第で、阿久根発の新たな土産・日用品としての展開も見込まれます。
【キャンペーン情報】
プロジェクトタイトル:【阿久根高校生発】廃棄ウニとボンタンで地域再生入浴剤
プラットフォーム:CAMPFIRE
募集期間:令和8年7月31日(金曜日)まで
目標金額:100万円
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PRTIMES
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【鹿児島県阿久根市】鹿児島県立鶴翔高等学校が廃棄ウニ殻と特産品のボンタンを配合した入浴剤を開発!クラウドファンディングで製品化への支援を募集中!
