関西外国語大学(大阪府枚方市)は、UNFPA(国連人口基金)ラオス事務所とインターンシップ協力協定を結び、協定に基づく派遣を始めました。調印式は6月14日にラオスの首都ビエンチャンで行われ、6月15日から国際共生学部の西村彩花さんが第1号インターンとして活動しています。国連機関との協定は、UNICEFラオス事務所に続き2件目です。

協定締結の背景には、2025年6月から3カ月間インターンとして参加した兼本千陽さんの活動が高く評価され、UNFPA側が継続受け入れのため正式な協定締結を決めたことがあります。大学側は、国連機関のインターンは大学院生が多く、学部生の採用は極めてまれだと説明しています。

調印式は「Disability Inclusion Day」イベントの一部として実施されました。大学は2024年からラオス・タイでのスタディービジットを毎年続けており、今回も国際共生学部2年の6人と福田和生准教授が現地で活動中です。海外ネットワークは世界55カ国・地域の428大学(2026年6月現在)で、年間の海外派遣は約1,300人、留学生受け入れは約1,100人といいます。

今後はUNFPAラオス事務所との枠組みを通じて、継続的なインターン派遣を進め、交流をより幅広く、実務レベルの高いものへ広げる方針です。

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公式サイト:https://www.kansaigaidai.ac.jp

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PRTIMES

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