セブンセンスマーケティング(静岡県沼津市)は2026年7月8日、PCログ管理SaaS「みえるクラウド®ログ」を東京ビッグサイトで開かれる「バックオフィス World 2026 夏 東京」に出展し、生成AIが業務ログを直接参照して分析できるMCP(Model Context Protocol)連携を紹介します。ブース番号はS19-14で、入場は無料(事前登録制)です。
みえるクラウド®ログは、PCに専用エージェントをインストールし、業務履歴やスクリーンショット、アプリ利用時間を自動記録・分析する仕組みです。工数把握や業務の可視化に加え、隠れ残業の検知、情報持ち出しリスクの低減など、バックオフィスの管理課題への対応を狙います。
同社によると導入実績は累計250社超で、会計事務所や中小企業での採用が中心です。料金は月額5万円(税込5万5,000円、50台まで)で、MCP活用プランは月額10万円からとしています。MCPはAIが外部ツールの情報を参照するための接続仕様で、AIアシスタントへ自然言語で問い合わせ、分析や要約につなげられる点を訴求します。
同社は今後、記録ツールにとどまらず、生成AIと連携して業務改善を進めるための基盤へ進化させる方針です。バックオフィス領域では、テレワーク下の労務管理や情報セキュリティの両立が課題となっており、ログ活用の高度化がどこまで定着するかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
展示会名:バックオフィス World 2026 夏 東京
会期:2026年7月8日(水)10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
ブース番号:S19-14(入場:無料・事前登録制)
公式サイト:https://www.bizcrew.jp/expo/back-office-tokyo
