MIXIは2026年6月22日、子会社のMIXIキャピタルマネジメントを通じて、グリーベンチャーズが担ってきた国内ファンド投資事業の一部を承継するなどし、投資事業の運用体制を強化すると決めました。営業投資有価証券残高は2026年3月末で約319億円です。
背景には、投資資産の増加で運用・モニタリング(投資先の状況確認)と価値最大化の重要性が高まっていることがあります。MIXIは2000年代後半からスタートアップへの直接投資やVCファンドへのLP(出資者)投資を進め、2022年に投資活動を事業領域の一つとして位置づけてきました。
今回、国内VCファンドへのLP投資活動やFoF(複数ファンドに分散投資する仕組み)運営の知見を持つ中尾俊輔氏が参画し、MIXIキャピタルマネジメントの取締役に就任予定です。同社は「GREE LP Fund JP2号投資事業有限責任組合」の運営を承継します。
MIXIキャピタルマネジメントは所定の手続き完了後、2026年7月31日にMIXIの完全子会社となる予定です。MIXIは安定的で高度な運用体制を整え、国内外の投資を積極化し、得られる知見やネットワークを事業成長につなげる方針です。
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詳細URL(適時開示「特定子会社の異動に関するお知らせ」):https://pdf.irpocket.com/C2121/uOn6/Mr3d/atrX.pdf
公式HP:https://mixi.co.jp
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MIXI、投資事業の運用体制を強化
