株式会社LODU(石川県野々市市)は2026年6月23日、国内52都市の科学データに基づく日本初の「カーボンバジェット(排出可能量の上限)」をテーマにした協力型ボードゲーム「カーボンバジェットゲーム」を正式ローンチし、全国展開を始めました。対象は10歳以上で、3〜4人で約25分(5分×3ラウンド+判定)で遊べます。

個人の脱炭素行動は「何が効果的か」が見えにくい課題があります。そこで同ゲームは、国立環境研究所と地球環境戦略研究機関(IGES)が共同出版したデータブックを基に、生活の選択と排出量の関係を学べる教材として設計しました。

開発はLODUが一般社団法人地球温暖化防止全国ネット、金沢工業大学と約2年かけて共同で進めました。体験会ではクラウドファンディング支援者を中心に16名が参加し、ルールや学習効果の検証を行ったとしています。

今後は地域地球温暖化防止活動推進センターへの無償配布や、ファシリテーター育成で普及を広げます。2026年8月に研修を予定し、9月以降に全国展開を本格化、教育者向けサイト「学びBOX」で教材の無料ダウンロード版公開も計画しています。

【イベント情報】
イベント名: カーボンバジェットゲーム お披露目体験会
開催日時: 2026年6月5日(金)13:00〜15:30
会場: 金沢工業大学大学院 虎ノ門キャンパス(東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル13階)
参加者: クラウドファンディング支援者16名
詳細URL: https://readyfor.jp/projects/carbon_budget_game

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PRTIMES

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