eMotion Fleetは2026年6月29日、日産自動車と法人向け中古EVの販売促進を目的に協業を始め、「日産バッテリー状態書」付き中古EVに運行・エネルギー管理システム(FMS/EMS)などを組み合わせた「日産中古EV導入・運用支援サービス」を構築すると発表しました。交通事業者や自治体、中小企業を主な提供先とします。
国内の中古EV市場では、バッテリーの健全性を客観的に評価しにくく、適正な残価(下取りや資産価値の見積もり)設定が難しいとされています。この結果、優良な中古EVの約8割が海外へ流出していることが課題として挙げられています。
新サービスでは、日産の中古EVアセットとバッテリー診断技術に、eMotion Fleetの導入支援、FMS/EMS、月次定額サービスなどの運用ソリューションを組み合わせます。これにより、事業者の初期コスト低減と運用コスト最適化に加え、残価形成を通じた資産価値の最大化を狙います。
両社は今後、中古EVの導入促進と運用最適化を進め、国内でEVが循環するモデルの確立を目指します。中古EV活用の需要が高まる地方自治体や中小企業でも、導入判断をしやすい環境づくりが進む可能性があります。
【商品情報】
サービス名:日産中古EV導入・運用支援サービス
内容:メーカー公式の「日産バッテリー状態書」付き中古EV+EV運行・エネルギー管理システム(FMS/EMS)+導入支援をパッケージ提供
提供先:交通事業者、自治体、中小企業向けに順次提供
公式HP:https://www.emotion-fleet.com
問い合わせ:info@emotion-fleet.com
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eMotion Fleet、中古EVの法人販売強化で日産自動車と協業






