カーボンリンク(東京都港区)は2026年6月30日10時20分、カーボンクレジット仲介事業者向けプラットフォーム「OTC Hub」を正式リリースし、J-クレジットの店頭(OTC)取引における売り・買い希望条件を1つの取引板に集約して提供を始めました。
背景には、GX排出量取引制度(GX-ETS)の本格化などで取引ニーズが拡大する一方、他社取引板、公募入札、管理表などに注文情報が分散し、取引機会が取りこぼされている状況があります。同社は売買情報の可視化により、仲介事業者の成約率向上を狙います。
OTC Hubは仲介事業者専用の会員制です。売り・買いの気配情報を方法論別に一覧化し、利用者は売買申請を提出できます。相手先の匿名性を保ちながら、マッチング後の取り次ぎなど実務を同社が代行します。利用料・仲介手数料は無料で、スプレッド(利ざや)で収益化します。利用開始にはメール認証の会員登録と仲介事業者確認が必要です。
同社によると、カーボンクレジット取引の累計売買代金は3.5億円で、資本金は5600万円です。今後は分散した売り・買いが集まる「ハブ」として機能を拡充し、店頭取引の結節点になることを目指します。
【関連リンク】
詳細URL(OTC Hub):https://carbonlink.co.jp/otc-hub
公式HP:https://carbonlink.co.jp
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PRTIMES
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カーボンクレジット仲介事業者専用プラットフォーム「OTC Hub」をカーボンリンクが正式リリース







