環境フレンドリーホールディングス(東京都港区)の連結子会社AI Tech Tomakomai(ATT)は2026年7月3日、北海道苫小牧市で推進するAIデータセンター事業で、66kVの特別高圧変電所の建設工事を開始しました。将来的に受電容量50MW規模の運営を見据えた電力基盤を整備します。
工事は、2026年6月19日にユアテックと結んだ工事請負契約に基づき着手しました。計画では、第Ⅰ期として10MWの供給能力を先行させ、2026年10月の稼働開始を予定しています。第Ⅱ期は段階的な拡張を進め、最終的に50MW規模まで高め、2027年12月の稼働開始を計画しています。
特別高圧は工場やデータセンターなどが使う大容量向けの高い電圧区分で、電力を安定供給するために変電所が要となります。開発用地は約100,400㎡で、同社は構想・準備段階からインフラ建設フェーズへ移行したとしています。
今後は、データセンター設備と電力インフラの整備を進めつつ、国内外のAIクラウド事業者など利用検討先との協議を段階的に進め、進捗は適時開示する方針です。
【関連リンク】
公式HP(環境フレンドリーホールディングス):https://www.ef-hd.com
/>公式HP(AI Tech Tomakomai):https://ai-tech-tomakomai.com
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苫小牧AIデータセンター事業 本格始動






