福岡県飯塚市の株式会社イオスは2026年7月4日、建設・解体業界で根強い「3K(きつい・汚い・危険)」の印象に「カッコいい」を加えた「4K」として再定義し、イメージ転換と担い手不足の解決を目指す「4Kプロジェクト」を始めました。第一弾として代表取締役の多賀谷兵馬氏の初著書『瓦礫の中から誇りが生まれた』を2026年8月17日に発売します。価格は2,000円(税込)です。
背景には、建設業の人材減少と高齢化があります。国土交通省などの建設業関連統計によると、就業者数は1997年の約685万人から2025年には約477万人へ約30%減少しました。年齢構成も55歳以上が約35%に対し、29歳以下は約12%にとどまり、世代交代の難しさが数字で示されています。
同社は、仕事の価値や魅力が伝わりにくい「3K」イメージを「誇り」へ転換するとして、書籍出版に加え、全国での講演会・セミナー、SNS発信、オンラインコミュニティ運営、企業や教育機関との連携、共感する企業・個人のネットワークづくりを進める計画です。専門用語になりがちな「3K」は、業界の仕事が敬遠されやすい要因を端的に表す言葉として知られます。
今後は、こうした活動を通じて「4K」の価値観を全国へ広げ、2026年内に10,000人へ届ける目標を掲げています。発信の実効性や、若年層の入職につながる具体的な変化が起きるかが焦点になりそうです。
【商品情報】
書籍:『瓦礫の中から「誇り」が生まれた』/著者:多賀谷兵馬/出版社:株式会社鴨ブックス/発売日:2026年8月17日/価格:2,000円(税込)/販売:全国書店・オンライン書店
公式HP:https://eco-eos.com
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PRTIMES
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「誰もやりたがらない仕事、だからこそカッコいい。」建設業界のイメージ転換に挑む『4Kプロジェクト』始動







