オンワードホールディングスは2026年7月6日、働き方改革プロジェクト「働き方デザイン」の2025年度の成果として、中核のオンワード樫山で男性育児休業取得率100%を達成したと明らかにしました。女性管理職級比率は32.6%、女性役員比率は14.3%(いずれも2026年3月時点)としています。
取り組みは2019年8月に開始し、チーム単位で週1回の業務改善会議「カエル会議」などで業務効率化を進めました。育児休業制度はオンライン研修で理解を促し、制度利用のハードルを下げたと説明しています。
人材面では、メンター制度で約30人を対象に月2回程度のメンタリングを実施し、参加者満足度は5点満点中4.3点でした。加えて「イノベーションの促進に向けたダイバーシティ」をテーマにダイアログセッションを全4回行い、17人が参加しました。オンワードコーポレートデザインでは部長・課長職32人にマネジメント研修を全4回実施しています。
同社は、業務効率化とワーク・ライフ・バランスの両立で生産性を高め、多様化する市場変化に対応する狙いだとしています。今後もグループで組織・人財プラットフォーム改革を進め、「社員の多様な個性をいかしたお客さま中心の経営」に向けて施策を継続する方針です。
【関連リンク】
公式HP:https://www.onward-hd.co.jp
プレスリリース(マイナビ転職BEST VALUE AWARD 2026):https://www.onward-hd.co.jp/release/2026/20260227_1.html
プレスリリース(D&I AWARD 2025):https://www.onward-hd.co.jp/release/2025/20251212_1.html
プレスリリース(東京都「心のバリアフリー」):https://www.onward-hd.co.jp/release/2026/20260209.html
プレスリリース(ハタラクエール2026):https://www.onward-hd.co.jp/release/2026/20260508.html







