全国小規模保育協議会(横浜市)は2026年7月14日、こども家庭庁の令和8年度「企業等の活力を活かした小学生の預かり機能構築モデル事業」に採択され、保育園などの余裕スペースを使った小学生の放課後預かりを仙台・横浜・静岡・名古屋・京都の5地域で始めると明らかにしました。放課後児童クラブの登録児童数は約157万人で、学童保育の待機児童は約1.6万人とされます。
実施は同協議会と所属5団体・法人(フローレンス、おれんじハウス、よこいちれつ、アップビートインターナショナルスクール、国際医療支援機構)が担い、小規模保育の「少人数で家庭的な環境」を活かして、集団になじみにくい子や個別配慮が必要な子の居場所不足に対応します。小規模保育は主に0〜2歳児を対象とする少人数保育で、施設によっては時間帯により空きスペースが生じる点を活用します。
各地の定員は、仙台(仮称)3名程度(小3〜小6)、横浜(仮称)5名程度(小1〜小6、医療的ケア児の預かり)、静岡(仮称)5名程度(小1〜小6、17:00〜翌4:00の深夜帯)、名古屋(仮称)30名程度、京都(仮称)20名程度です。地域資源として、多職種連携や夜間保育、国際教育資源、発達支援連携などを組み合わせ、ニーズに応じた実証モデルとして検証します。
同協議会は2012年7月に活動を開始し、協働する小規模保育の団体・法人は201団体にのぼります。今後は5地域での実践結果をもとにモデルを整理し、全国の保育園への普及と制度面の提言につなげる方針です。
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公式サイトURL:https://syokibohoiku.or.jp
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PRTIMES
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保育園を地域の小学生へ開放!「全国小規模保育協議会」がこども家庭庁のモデル事業に採択







