Pacific Meta(東京都港区)は2026年7月15日、オンチェーン上でファンドを組成し、運用状況・取引履歴・報酬計算を透明に開示できるプラットフォーム「Transparent Fund」のプロトタイプを開発し、ファンドや金融機関との協業に向けた共同検討を始めると明らかにしました。プロトタイプの主な実装機能は5つです。
実装したのは、ファンド一覧、ファンド詳細(トランザクションハッシュとの紐づけ等)、投資対象制限(スマートコントラクトで拒否)、報酬設計(テンプレート/カスタムで変更不可、分配は自動実行)、ファンドマネージャーダッシュボードです。運用戦略は5分類を想定し、投資家保護としてファンドマネージャーの最低保有比率を最低5%にする仕組みもコードレベルで組み込みます。
ファンド持分のトークン化はERC-4626準拠を含めて設計します。なお現時点で実際の資金の受け入れや運用は行わず、画面上のファンドや数値はデモ用の架空データで検証します。投資勧誘や投資助言を目的としない実装実験として、技術面とUX面の実現可能性を確かめる位置づけです。
今後は、この技術基盤をもとに協業の具体化を進め、金融商品取引法上の取り扱いを含む法的な実現性を外部専門家と協議しながら検討するとしています。関連法令への適合確認と必要体制の整備を前提に、事業化とサービス提供を目指します。
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詳細URL:https://pacific-meta.co.jp/products/transparent-fund
問い合わせURL:https://pacific-meta.co.jp/contact
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誰もがオンチェーン上でファンドを組成できるプラットフォーム「Transparent Fund」のプロトタイプを開発






