Wallabee(東京都渋谷区)が、Optyino.aiに蓄積された生成AIの回答ログ9,715件を分析し、「調査・市場レポート」「公的統計・白書」「学術研究・論文」の引用実態を公表しました。回答ベースの引用率は4.4%(9,715件中429件)で、引用URLは抽出89,927件、同一回答内の重複を除いた集計対象は86,047件でした。

分析は40件のプロンプトを対象に、2026年4月16日〜7月18日に取得した8AIモデルの完了ログを確認し、引用URLを分類して集計しています。URLベースでみた調査レポート系の構成比は0.6%にとどまり、同社は観察集計で因果効果を証明するものではないとしています。

質問の種類別では、根拠が求められる文脈で引用が増え、導入判断の質問は21.8%(317件)、動向・将来は20.2%(756件)、事例・活用は15.0%(492件)でした。一方、比較・推薦は1.7%(4,024件)、知識・課題解決は1.6%(4,126件)と低水準です。AIモデル別ではChatGPTが10.8%で最も高く、Grokは1.1%でした。

引用された調査レポート系URL(523件)の発行主体は、大学・学術機関35.6%、調査・コンサルティング会社32.3%、公的・国際機関17.8%で上位3区分が合計85.7%を占めました。同社は、全体では引用が少ない一方で導入判断や将来予測などでは引用されやすい可能性があるとして、共同調査や公的統計を土台にした解説、導入事例と組み合わせた発信などを示唆しつつ、追加検証の必要性も挙げています。

【関連リンク】
詳細URL https://optyino.ai/press/research-report-citation-effectiveness
サービスURL https://optyino.ai
企業URL https://wallabee.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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