一般社団法人グリーンコープ共同体(福岡市博多区)は2026年7月20日、下郷農協の余剰生乳を活用した家庭用バター「GC『余剰生乳を大切にしたバター(食塩不使用)』200g」を、九州・中国、関西のカタログ配布エリアで販売開始しました。カタログ価格は九州・中国エリアが1,156円(税込)、関西エリアが1,192円(税込)です。

余剰生乳は、牛乳需要の変動で発生しやすく、一般に加工用として比較的安価に買い取られることがあります。下郷農協は国の補助金を受け取っておらず、これまで余剰分を業務用バターとして活用してきましたが、消費量不足で在庫負担が課題になっていました。

今回、余剰生乳をバターに加工し、家庭用の200gサイズとして製品化することで、組合員が日常使いで利用・購入できる形にしました。グリーンコープは西日本を中心に16の生協で構成され、産直びん牛乳の生産基盤を守り、持続的な酪農事業につなげる狙いです。

今後は、組合員が買い支えることで酪農家の経営を下支えし、「共生・循環型酪農プロジェクト」を通じた循環型酪農の取り組みを継続するとしています。

【商品情報】
商品名:GC「余剰生乳を大切にしたバター(食塩不使用)200g」
価格:九州・中国エリア1,156円(税込)/関西エリア1,192円(税込)
販売開始:カタログGREEN20号(7月20日週配布)
詳細URL:https://www.greencoop.or.jp />関連(共生の時代):https://www.greencoop.or.jp/about/journal

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PRTIMES

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