株式会社メディアフュージョン(大阪市北区)は2026年8月31日、Excelで作成した見積書をそのまま登録し、kintone上で見積の履歴(バージョン)管理や承認、原価・利益管理、会計連携まで一元化する「MF見積管理DXシステム」を正式リリースします。基本テンプレートの価格帯は100万円です。

同社は、多くの企業でExcel見積が残る一方で、最新版の判別や承認履歴が残りにくいこと、原価・利益管理の属人化、会計連携の難しさ、転記ミスや工数が課題になるとみています。Excelの使い勝手を維持しながら見積情報を集約し、内部統制の強化とDX推進につなげる狙いです。

仕組みは同社が自社業務で4年運用・改善してきたものを、汎用的なkintoneアプリ(テンプレート)として提供します。Excel見積を登録して見積情報と原価データを取り込み、承認ワークフロー、原価・利益の自動算出、顧客別・プロジェクト別の管理、契約・請求関連帳票の自動生成に対応し、freee会計とも連携します。Excelテンプレートと項目の設定は「CabineX for kintone」を用いGUIで行えるとしています。

今後は、Excel運用を前提に複数部門で見積情報を共有したい中堅・中小企業を中心に、導入支援内容に応じた個別見積で展開し、見積から請求・会計までのデータ連携範囲を広げるかが普及の焦点になりそうです。

【商品情報】
製品名:MF見積管理DXシステム
提供形態:kintoneアプリテンプレート
価格帯:100万円(基本テンプレート)
連携:freee会計(請求書情報等)
公式サイト:https://www.mediafusion.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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