株式会社TIMEWELL(神奈川県横浜市)は2026年7月14日、相模原市のスタートアップ支援ネットワーク「GLiS」のイベントに登壇し、輸出管理AIエージェント「TRAFEED」を紹介しました。輸出取引の懸念度をS/A/B/Cの4段階で示し、可視化は最短5秒、根拠付きレポートまでの一連の調査は最短10分としています。
講演では、該非判定や取引審査(輸出が規制対象に当たるか、取引先がリスクを持つかの確認)が属人化しやすい課題に対し、AIでの省力化を提案しました。TRAFEEDはClaude・GPT・Geminiなど複数の大規模言語モデルを用いた相互検証方式を採り、リスク(懸念度)判定ロジックは特許第7862062号に基づくと説明しています。
同社によると、過去の審査データ約3万件で検証し判定精度は95%以上、製造業・商社・研究大学・独立行政法人など20組織以上で導入が決定しています。GLiSは2026年3月に41の企業・大学・機関の参画で設置され、橋本駅周辺を起点にディープテックのエコシステム形成を目指しています。
TIMEWELLは今後、GLiSなど地域ネットワークと連携し、県内企業や大学・研究機関の輸出管理体制づくりを支援する方針です。海外展開の加速と、経済安全保障規制に沿ったコンプライアンスの両立が焦点となりそうです。
【イベント情報】
イベント:GLiSのイベント
日時:2026年7月14日(火)
会場:HK LOUNGE HASHIMOTO(神奈川県相模原市緑区橋本/JR・京王「橋本駅」徒歩約5分)
テーマ:輸出管理AI「TRAFEED」― AI×経済安全保障が拓く、地域企業のグローバル挑戦
製品サイト(TRAFEED):https://timewell.jp/trafeed?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=2026-07-glis







