アトラックラボ(埼玉県三芳町、代表取締役・伊豆智幸)は7月24日、車輪と脚を融合したフィールドロボットプラットフォーム「AT-FOX」を開発したと明らかにしました。四節リンク機構による1自由度の伸縮脚と脚先車輪を組み合わせ、強化学習を用いたAI自律制御で悪路走破性と高速移動の両立を狙います。
狙いは、人手不足やインフラ老朽化、災害対応の高度化が進む中で、現場で使える移動ロボットを実現することです。車輪型は段差や軟弱地盤に弱い一方、脚型は構造が複雑になりやすく消費電力や効率が課題で、両者の欠点を補う設計方針を取ります。
制御面では、自社AI「AT-SYNAPSE」とNVIDIA Isaac Sim(シミュレーター上に現場環境を再現するデジタルツイン)を活用し、姿勢制御やアクティブサスペンション制御の学習を進めます。ソフトはROS 2を基盤に、ESP32-S3搭載の独自制御基板とRaspberry Pi 5またはNVIDIA Jetson Orin Nanoを組み合わせる構成です。
今後はAT-SYNAPSE連携を拡張し、画像認識、音声対話、自律走行、遠隔操作などの機能追加を通じて、森林・建設・災害現場やインフラ点検、農業、防災・警備、研究開発用途での適用範囲拡大を目指します。
【商品情報】
商品名: AT-FOX
AI自律制御システム: AT-SYNAPSE
デジタルツイン環境: NVIDIA Isaac Sim
公式HP: https://attraclab.com
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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車輪と脚を融合したフィールドロボット「AT-FOX」を開発






