株式会社ウィルズ(東京都港区)は2026年7月24日、自社初の統合報告書「統合報告書2025」を発行し、AI制作支援サービス「IR-port」を活用して制作期間を約1か月に短縮、制作工数を70%削減したと明らかにしました。統合報告書は企業の財務・非財務情報を統合して投資家向けに示す資料です。

同社によると、統合報告書制作では通常10か月程度かかることが多い一方、IR-portの活用で発行目安は3か月程度(条件により変動)としています。AIが社内外の開示情報を整理・構造化し、構成案から原稿のたたき台までを生成することで、情報収集・整理や原稿作成・修正の負担軽減を狙いました。

一方で品質面は、社内ディレクターが編集・監修に集中する運用で担保したとしています。背景として、国内の統合報告書発行企業は約1,200社にとどまり(KPMG「統合報告実態調査2024」)、上場企業約4,000社を母数にすると未発行は約70%とされ、ノウハウ不足や情報の陳腐化が課題になっています。

今後は、IR-portで生成・蓄積した統合報告書やIRコンテンツを「プレミアム優待倶楽部」「IR-navi」と連携させる共創プラットフォーム構想を進め、投資家との接点創出から対話・分析まで一体化したIRコミュニケーションの実現を目指すとしています。

【関連リンク】
統合報告書(統合報告書2025):https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120260723598645.pdf
IR-portサービスページ:https://wills-net.co.jp/service/ir-csr-esg/irport

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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