TCI(大阪市淀川区)は2026年7月27日、物流倉庫向けトラック呼出・バース予約・受付システム「ヨビトラ」で、日本語の入力・発話指示を6言語にリアルタイム自動翻訳する「多言語現場チャット」と「リアルタイム翻訳無線」の提供を始めました。対応は日本語・英語・中国語・ベトナム語・ポルトガル語・インドネシア語の6言語です。翻訳無線は現場端末1台あたり月額980円のオプションとしています。

同社は導入理由として、物流現場の「言葉の壁」による事故や誤出荷、離職の低減を挙げます。国内の外国人労働者が257万人を超える一方、ドライバーの時間外労働は年960時間の上限規制が続き、2030年にはトラック輸送力が約34%不足する試算も示されています。

ヨビトラは呼出特化型SaaSとして、LINE・SMS・自動音声電話でトラックを呼び出し、QR受付から完了までの時刻を自動記録しCSV出力できます。荷待ち時間の全国平均が1時間34分とされるなか、1運行あたり荷待ち・荷役を2時間以内とする「2時間ルール」や、改正物流効率化法による荷待ち時間の記録義務(2025年4月~)と定期報告(2026年4月~)への対応ニーズを見込むとしています。料金はライト月額4,980円、スタンダード月額14,800円、グローバル月額29,800円で、初期費用0円・30日間無料トライアルを用意します。

今後は、キオスク受付やサイネージの多言語化、「バースナビ」などの機能拡充を継続し、販売パートナー制度の募集も予定しています。

【商品情報】
公式HP: https://yobitora.com
多言語現場チャット 詳細: https://yobitora.com/features/multilingual-chat
リアルタイム翻訳無線 詳細: https://yobitora.com/features/voice-radio
デモ: https://yobitora.com/demo
お問い合わせフォーム: https://yobitora.com/contact

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