長崎県佐世保市のハウステンボス美術館は2026年11月13日から2027年2月21日まで、展覧会『OTEMAE~ブロムホフ 茶道を愛した異邦人~』を開きます。ヤン・コック・ブロムホフのコレクションを中心に、現存最古の碾茶(抹茶の原料)「初昔」や茶道具など約100点を展示します。会期は97日間で、開館は10時~18時(最終入館は30分前、変動あり)です。
会場はパレス ハウステンボス内の美術館で、特別協力としてオランダ世界文化博物館が加わります。碾茶は抹茶の原料となる茶葉で、今回の展示では茶の湯の歴史を物品からたどれる構成です。
背景として、ブロムホフは1817年から6年間、長崎・出島のオランダ商館長を務め、茶会を再現できるほど体系的に茶道具を収集した人物です。約200年前にオランダ国王へ披露された日本コレクションが、関係機関の協力により日本で公開される機会となります。
会期中は遠州流茶道による特別茶会(立礼席)も予定し、参加料金は無料(別途ハウステンボスの入場パスポートが必要)です。入館特典の先着配布も予定しており、詳細は公式サイトで後日案内されます。特別茶会は日程変更の可能性があるため、来場前の確認が求められます。
【イベント情報】
展覧会名:OTEMAE~ブロムホフ 茶道を愛した異邦人~
会期:2026年11月13日(金)~2027年2月21日(日)(97日間)※2027年1月12日(火)~1月15日(金)休館
会場:ハウステンボス美術館(パレス ハウステンボス内)
遠州流茶道による特別茶会(日程):11月13日(金)、21日(土)、22日(日)、12月19日(土)、20日(日)、1月16日(土)、17日(日)
公式HP:https://www.huistenbosch.co.jp






