InnovateX(茨城県東茨城郡城里町)は2026年8月1日、複合・混合廃プラスチックを建材へ再設計する事業基盤「INX環境OS」に参画する「協力工場」パートナーの全国募集を始めます。建設業・製造業を中心に、既存設備での参画を想定します。
複合・混合廃プラは選別・洗浄が難しく、処理コストが増えやすいことから、熱回収や焼却、埋立へ回りがちです。同社は素材に戻すのではなく、公共家具や建材、土木資材として使う形から逆算して配合と仕様を設計し、廃棄コストを建材原価へ転換する「出口づくり」を狙います。
参画工場は、押出機・粉砕機・撹拌機・金型などを活用して、廃材と独自の中間素材などを配合し建材を製造します。InnovateXは配合設計と品質管理(自社ロット検査)、販路、PRを担い、必要に応じて建材の買取販売(利益配分は個別協議)にも対応します。LCA算定対象の建材「EcoBorn」は1本約7kgで、1本あたり14.9kg-CO₂eの削減(Cradle-to-Gate、自社算定)を示します。試験として、80kg載荷のたわみ試験(24時間)や2.5mからの落下試験(3回)、燃焼試験(1分間)などを確認項目に挙げます。
同社は協力工場ネットワークを広げ、分散型の生産体制を進める方針です。公共家具(RELENX)から建材、土木周辺材へ段階的に展開し、複合・混合廃プラの活用先拡大を目指します。
【キャンペーン情報】
募集開始: 2026年8月1日から(協力工場パートナーを全国募集)
対象設備: 押出機(作業台・冷却設備含む)/粉砕機/撹拌機/金型
公式HP: https://innovatex.co.jp
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PRTIMES
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燃やすか、埋めるか。しかなかった廃プラに、三つ目の出口を。——InnovateX、複合廃プラを建材に変える「協力工場」を8月1日から全国募集






