株式会社ロボトラックは2026年5月、神奈川県の厚木南ICから愛知県の豊田JCTまで高速道路約260kmを大型トラックで自動運転し、ドライバーの運転操作の介入なしで同区間の走行を完遂しました。関係省庁(経済産業省、国土交通省)や投資家が視察しました。

実証はレベル4自動運転システムの社会実装に向けた検証が目的です。レベル4は特定条件下でシステムが運転操作の主体となる段階で、物流の担い手不足が課題となる中、長距離幹線輸送での活用が期待されています。

走行では安全確保のためドライバーが同乗し、必要時に介入できる体制を置きました。ETC料金所通過後の合流、車線維持、追い越し、ジャンクションでの分岐・ルート選択、再合流、割り込み対応など、高速道路で想定されるシナリオを実環境で確認したとしています。

同社は2024年4月設立で、実証事業への参画を通じ公道での実績を積んできました。今後は政府が掲げる2030年度に自動運転トラック1,000台導入などの方針も踏まえ、冗長化や安全性評価、運用体制を一体で整備し、高速道路から一般道・物流施設内までを含むレベル4の実装を目指すとしています。

【関連リンク】
公式HP:https://robotruck.jp/company.html

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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