宮城県石巻市で高校生らが地域の企業・団体で活動するボランティアプログラム「まきボラ」を続けるため、一般財団法人まちと人とが7月31日、継続寄付(マンスリーサポーター)の募集キャンペーンを始めました。月1,000円の支援で、9月30日までに累計50名の獲得を目標にします。
まきボラは2023年から実施し、これまで3年間で延べ411名が参加、受入先は54企業・団体、実施ボランティアは131件にのぼります。2026年も8月上旬から21プログラムを予定し、参加者募集の初日には40人が応募しました。
背景には、震災から15年を迎え復興関連予算が終了し、運営費の年間約200万円の確保が難しくなっている事情があります。参加費無料で続けてきた一方、学びの設計や受入調整、インターン育成、参加後フォローなどに費用がかかるといいます。参加前後のアンケートでは地域への関心が10段階で6.85ptから7.85ptへ1.00pt上昇しました。
同財団は寄付基盤をREADY FORの常設寄付で整え、支援で自律的な運営モデルへの転換を進める方針です。8月4日から11日にかけて現地での活動も予定しており、若者と地域がつながる学びの場を継続できるかが焦点となります。
【キャンペーン情報】
サポーター募集(READY FOR 常設寄付) 詳細URL:https://readyfor.jp/projects/machihito-monthly?sns_share_token=ac4656496ff93f63e495&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
キャンペーン期限:9月30日
募集目標:サポーター累計50名
支援額:月1,000円
まきボラ公式HP:https://makibora.jp







