東京都は2026年7月31日、グローバル展開を目指すスタートアップを対象に、ニューヨーク市のBrooklyn Army Terminal(BAT)で実証を行う「キングサーモンプロジェクト『Pilots at BATプログラム』」の募集を始めました。採択は書類・面接審査を経て1社で、支援期間は最大12カ月程度です。

運営は東京都に加え、NYCEDC(ニューヨーク市経済開発公社)とLACI(ロサンゼルス・クリンテック・インキュベーター)が連携します。BATは延床約400万平方フィート(約37万㎡)の施設で、入居企業は100社超、雇用創出は3,500人以上とされています。

支援内容は、BATのインフラへのアクセス提供、許認可対応や機材・設備に関する技術支援、定期メンタリング、実証結果のケーススタディ公開などです。東京都は現地実証支援に加え、実証や海外渡航に関する資金サポートも行うとしています。背景として、東京都は令和6年11月にNYCEDCと相互連携の覚書を結び、イノベーション拠点としての協力を進めています。

今後は、採択企業の実証成果が公開されることで、ニューヨークでの実証手法や海外展開の進め方が可視化され、後続企業の参入を後押しすることが見込まれます。応募資格などの詳細は公募要領で確認が必要です。

【イベント情報】
説明会:令和8年8月6日(木曜日)19時00分ー20時00分(日本時間)/オンライン開催
申込・詳細(本プログラムのウェブページ):https://kingsalmon.metro.tokyo.lg.jp/pilotsatbat

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PRTIMES

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