株式会社ミクニの生産技術部門は、デザインレビューツール「Scene Issues」を導入し、2次元図面化前の3Dモデル段階で形状修正を完結させる運用を進めています。関係者が同一3Dモデル上で指摘から対応状況までを一元管理し、図面の手戻り指摘を大幅に削減した事例を公開しました。
従来は対面型レビューが中心で、日程調整により議論が先送りになりやすい点が課題でした。また、CADを扱わない製造側に設計意図が伝わりにくく、認識ずれややり直しが繰り返されるほか、設計判断の経緯が記録に残りにくい問題もありました。
新たな運用では、Scene Workspace内の「Scene Issues」を使い、ブラウザ上でマルチCADの3Dデータを共有します。関係者は非同期でコメントを付け、指摘・議論・対応状況を可視化しながら合意形成を進めることで、会議外でもレビューを回せる体制を整えました。運営元のSceneは2019年12月設立、資本金は8900万円です。
今後は、3D段階での指摘集約による2次元図面化後の形状手戻りのさらなる抑制に加え、レスポンスの迅速化やフロントローディングによる業務負荷低減が進むかが焦点です。
【関連リンク】
詳細URL: https://www.scene.space/case/616.html
公式HP: https://www.scene.space
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
「形状」手戻り指摘をほぼ根絶。Scene Workspace導入で株式会社ミクニがフロントローディングを実現





