愛知県碧南市の共和製作所は2026年8月4日、ボルトの緩みを抑えるCFRP新ブランド「CF-LOCK」を立ち上げ、第1弾としてCFRP製ワッシャーのGモデル・Hモデル・GHモデルを公開しました。法人向けの先行問い合わせ受付と、先着10社限定の無料製品モニター募集も同日開始しています。
同社は、製造現場でのボルト緩みによる精度不良や設備停止、増し締め作業などの管理コストを下げ、生産性向上につなげる狙いです。背景には、産業用ロボットや精密工作機械などで微振動や熱膨張が締結力低下を招き、品質・稼働に影響する課題があるとしています。
ワッシャーはCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の材料特性と精密切削加工を組み合わせ、独自溝加工やテーパー穴構造などの特許出願技術3件を盛り込んだとしています。標準外径はφ28mm、板厚は2.0mm/4.0mmで、対応ボルト穴はM6(内径φ6.5mm)とM8(内径φ8.5mm)です。参考価格(税抜)は4個セットでGモデル2万5,000円、Hモデル2万7,000円、GHモデル2万9,000円(いずれもM6・板厚2.0mm)としました。
正式発売は2026年8月下旬に自社ECで予定し、モニターは4枚セット提供後2週間以内のアンケート回答を求めます。今後はワッシャーに加え、スペーサーやベースプレート、精密治具など複合材パーツへ展開する方針です。なお、代表者名は本文と会社概要欄で不一致があり、確認が必要です。
【商品情報】
発売予定:2026年8月下旬(自社ECサイト)
無料製品モニター:先着10社限定、4枚セット(G/H/GHから1点、サイズM6/M8・板厚2.0mm/4.0mm選択可)、アンケート回答は提供後2週間以内
法人先行問い合わせ:info@kyowa-tokai.co.jp / 0566-70-8481
公式HP:https://www.kyowa-tokai.com





