サグリ(兵庫県丹波市)とテラ・ラボは熊本県の八代市南部と益城町で、SAR衛星の広域推定と約7cm/画素の航空画像を組み合わせ、AI解析で建物損壊を自動判読し、被害家屋65棟の自動抽出に成功しました。実施は7月31日です。
手順は、7月30日のSAR解析で重点調査エリアを絞り込み、テラ・ラボが正射投影画像(地図に合うよう歪みを補正した空撮画像)を取得し、サグリがAIで損壊判読と抽出を行い、関係機関へ共有する流れです。益城町では、被害可能性が「極めて高い」と推定されたエリアが14.21㎢とされています。
大規模災害では現地確認に時間がかかり、情報発信が少ない地域ほど被害把握や支援が遅れる懸念があります。両社は俯瞰的な把握(衛星)と建物単位の把握(空撮)をAIで迅速処理し、重点調査や情報提供につなげる狙いです。
今後は解析データの提供を拡大し、意思決定、捜索・救助、応急復旧、災害査定での活用を後押しするとしています。衛星データとAI解析を軸に、パートナー連携で災害対応技術の高度化を進める方針です。
【関連リンク】
コーポレートサイト: https://sagri.tokyo
プロダクトサイト: https://kumamoto-quake-map.sagri.workers.dev
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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サグリ、熊本地震における建物損壊のAI自動判読に成功







