テラ・ラボ(愛知県春日井市)は2026年8月4日23時、令和8年熊本地震の被災地域全体を対象に、航空機とドローンの観測データを統合した「共通状況図(COP)」の災害対応関係機関向け公開を始めました。航空機の広域計測オルソデータは約22cm/画素、高精度オルソデータは約7cm/画素をCOPに統合しています。

COPは、複数組織が同じ地理情報(GIS)上で状況を共有するための地図基盤です。航空機による広い範囲の把握と、ドローンによる詳細観測を重ね、インフラ被害情報なども合わせて一元管理し、時系列で変化を追えるようにしています。

大規模災害では被害が目立つ地点に情報が集中し、周辺を含む全体像の把握に時間がかかることがあります。同社は、情報不足になりやすい地域も含めて可視化し、国、自治体、消防、警察、自衛隊、インフラ事業者などの意思決定を支える狙いです。

今後は新たな観測データを継続的に反映して更新し、関係機関への情報提供を進める方針です。必要に応じて、一般公開できる情報も順次公開するとしています。

【関連リンク】
公式HP: https://terra-labo.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.