レコテックは2026年8月5日、同社の資源循環データインフラ(クラウドサービス)「pool」を、日鉄興和不動産が所有・管理するオフィスビルに導入すると発表しました。運用開始は2026年8月からで、拠点ごとに分断されがちな廃棄物データを同一基準で把握できるようにします。

導入の狙いは、リサイクル率や廃棄物由来CO2排出量の把握と改善、産業廃棄物処理計画書や再利用計画書など行政提出書類の作成、GRESBなどESG情報開示への対応を効率化することです。物件ごとに事業者や管理・報告の方法が異なると、全社横断での集計と比較が難しい点が課題でした。

poolは、廃棄物・資源物の排出から再資源化までの情報をデータ連携し、AIで集約・標準化します。現行の管理・報告形態のまま導入でき、ポートフォリオ全体の一元管理に加え、物件横断やエリア単位での可視化、開示・行政提出向けデータ整理の自動化を行います。

今後は、可視化した全物件データを起点にリサイクル率向上やCO2排出量削減の具体策につなげ、近隣ビルや地域と連携したエリア単位のサーキュラーエコノミー実装を目指すとしています。

【関連リンク】
公式HP(日鉄興和不動産):https://www.nskre.co.jp
公式HP(レコテック):https://www.recotech.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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