NaviNichi(東京都千代田区)は2026年8月10日、外国人と学校・企業・行政をつなぐ外国人受け入れAIプラットフォーム「NaviNichi.AI」を開発した。出入国在留管理庁の仕様に準拠した検証器で、在留申請帳票の生成精度は96%となり、汎用AIの61%を35ポイント上回ったという。リリースから2カ月で登録者数は6000人、累計アクセス数は200万回に達した。

同サービスは、利用者向けアプリと学校・企業向け管理システムを同一のAI分析エンジンで連携し、来日前の手続きから進学・就職、定着までを一連の流れとして案内・管理する。登録情報を実務処理できるデータに整理し、不足や矛盾、専門判断が必要な場合は人による確認や行政書士への引き継ぎに切り替える。申請データのオンライン提出に対応する提携も進める。

背景には、在留手続きや進学・就職、生活支援の情報と窓口が分散し、外国人本人と受け入れ側の負担が増えている課題がある。国内の外国人数は約412万人に上り、2040年には労働力不足が約1100万人に達し、不足分を補う外国人材が約431万人必要になるとの試算もある。NaviNichi.AIは教育機関7校でテスト導入し、企業5社とも協議中としている。

今後は、行政書士のほか不動産や通信などの事業者連携を広げ、日本での生活に必要なサービスを拡充する計画だ。受け入れ現場での書類確認や期限管理などの業務をどこまで減らせるかが焦点となる。

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公式HP:https://navinichi.jp

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PRTIMES

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