新潟県の「次世代型太陽電池実証支援事業」で、SOLABLE(東京都千代田区)が代表申請者として取り組む佐渡市の実証事業が採択された。あわせて、今泉テント(長岡市)と北村製作所(新潟市江南区)の採択2件にも、太陽電池の調達・技術支援パートナーとして参画し、同社が関わる採択は計3件となった。
実証では軽量で曲げられる次世代型太陽電池として、カルコパイライト太陽電池(銅・インジウム等を用いる薄膜型の一種)を公共施設や企業施設に設置し、発電性能や耐久性、耐雪性などを検証する。場所は佐渡市の公共施設(学校体育館)等のほか、長岡市、新潟市江南区に広がる。
狙いは、離島・沿岸・積雪といった地域特性の下で性能を確かめ、地域課題の解決と脱炭素社会への貢献につなげる点にある。SOLABLEは資本金1億円、設立は1988年3月で、事業内容は純粋持株会社としている。
今後は県内の多様な環境で検証と実装を進め、防災拠点への導入モデル構築や、産業施設での最適な設置方法と実用性の確認が焦点となる。
【イベント情報】
実証①(代表申請):佐渡市立高千小中学校(体育館)で次世代型太陽電池の発電性能・耐久性を検証し、防災拠点等への導入モデルを構築
実証②(技術協力):今泉テント株式会社(長岡市)でテント建屋の屋根・壁面にカルコパイライト太陽電池を直貼りし、発電性能・耐久性・耐雪性等を実証
実証③(技術協力):株式会社北村製作所(新潟市江南区)で産業用施設・設備における最適設置と実用性を検証
公式HP:https://www.solable.co.jp
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PRTIMES
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SOLABLE 新潟県「次世代型太陽電池実証支援事業」において佐渡市での実証事業が採択






