栃木県那須塩原市は、令和8年度の地域おこし協力隊募集に向けた支援業務を、フューチャーリンクネットワーク(千葉県船橋市)に委託した。2026年7月から業務を開始し、スポーツ・健康まちづくり、畜産PR、移住支援(住まい・リノベ支援)の3分野で計3名の採用を支える。履行期間の終了は2027年3月12日まで。
支援は募集戦略の設計から着任前フォローまでを一気通貫で行う。具体的には、募集計画の策定、募集要項や記事の作成、広告媒体への掲載と問い合わせ対応、個別のカジュアル面談、選考対応、内定後の着任前フォローを含む。協力隊制度は都市部人材が地域課題に取り組む仕組みで、総務省の令和6年度調査では全国の隊員数は7,910人にのぼる。
背景には、自治体間の人材獲得競争の激化と、採用後のミスマッチがある。那須塩原市は人口約11万人で、東京から新幹線で約70分と近く、転入超過が続く一方、生産年齢人口の減少を見据えて「地域と関わる人材の誘致・定着」を重要課題としている。受託するFLNは協力隊の募集支援実績が60件以上、移住・関係人口メディア「Nativ.media」は年間500万View超としている。
今後は2026年7月下旬に募集を開始し、8月に応募受付から面談・選考、9月に内定と着任前フォローを進め、10月以降の着任を目標に伴走支援を行う。実際の定着度合いは、募集情報の透明性と現場での受け入れ体制がどこまで噛み合うかが焦点となる。
【関連リンク】
募集記事URL(スポーツ・健康まちづくりコーディネーター) https://nativ.media/110803
/>募集記事URL(畜産PR) https://nativ.media/110707
/>募集記事URL(移住支援(住まい・リノベ支援)) https://nativ.media/110335
/>お問い合わせフォーム https://link-anywhere.futurelink.co.jp
/>公式HP https://www.futurelink.co.jp







