一般社団法人自治体DX推進協議会(東京都港区)は、全国の自治体を対象にした「関係人口の把握と活用に関する実態調査」(46都道府県・242自治体回答)の第1弾「把握の実態編」を公開し、2026年8月19日10時から無料のオンライン報告会(Zoom、60分)を開きます。協力はシナジーマーケティングです。

調査では、人口減少・担い手不足に「危機感がある」と答えた自治体が97.5%で、このうち「非常に強い危機感」は57.4%でした。関係人口との接点は1自治体あたり平均4.2チャネルで、最多は「ふるさと納税の寄附者」を接点に持つ自治体が80.6%でした。

一方、関係人口を数値で「全体を把握できている」自治体は7.4%にとどまり、「一部している」は59.9%、「していない・分からない」は32.6%でした。関係人口とは、移住・定住に限らず地域外から継続的に関わる人を指し、寄附者や会員、イベント参加者など情報が部署ごとに分散しやすい点が課題です。関心や本音(関わり方希望、移住意向など)を継続把握できている自治体は4.5%(11自治体)でした。

同協議会は調査結果を全3回で順次公開し、報告会で背景や読み解き方を解説します。今後、自治体が関係人口を「見える化」して施策に反映できるかが、支援策やデータ整備の方向性を左右しそうです。

【イベント情報】
イベント名:「関係人口の把握と活用に関する実態調査」報告会【関係人口見える化プロジェクト】
日時:2026年8月19日(水)10:00〜11:00
形式:オンラインウェビナー(Zoom)/参加費:無料(事前登録制)
主催:一般社団法人自治体DX推進協議会/協力:シナジーマーケティング株式会社
セミナー詳細URL:https://www.gdx.or.jp/works/kankei_mieruka.html

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PRTIMES

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