タペストリー・インク(NYSE:TPR)は8月13日、2026年度第4四半期(6月27日終了)の収益が19億ドル(前年同期比9%増)、通期収益が80億ドル(同14%増)だったと公表しました。通期の希薄化後EPSはGAAPで7.27ドル、非GAAPで7.05ドルです。
第4四半期の希薄化後EPSはGAAPで1.68ドル(前年同期は-2.49ドル)、非GAAPで1.32ドル(同28%増)でした。好業績を背景に、インベスター・デイで掲げた収益・営業利益率・EPSの長期目標を2年前倒しで達成したと説明しました。
株主還元は2026年度に計17億ドルを実施し、内訳として配当は年間1株当たり1.60ドル(総額3億2,600万ドル)、自社株買戻しは約1,150万株(平均取得単価約118ドル、総額13億5,000万ドル)です。取締役会は配当金を16%増額し、四半期現金配当は1株当たり0.4625ドルを9月21日に支払う予定です(9月4日名簿株主対象)。
2027年度の見通しは収益84億〜85億ドル、希薄化後EPS7.80〜7.90ドルで、当年度中に約17億ドルの株主還元を見込むとしました。第1四半期の業績発表は11月5日の予定です。
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タペストリー・インク 2026年度第4四半期及び通期の業績を発表







