ジグザグは2026年8月14日、WorldShoppingの購買データを集計した「2026年版上半期ウェブインバウンド®︎データ」を公開しました。対象期間は2026年1月1日~6月30日で、出荷先割合は米国22.4%、台湾18.2%、香港15.6%でした。累計の出荷実績は179カ国・地域に広がっています。
公開データには、人気アイテムランキングも含まれます。上位例は第1位「ゲームコラボ イヤフォン」、第2位「書籍コラボ しおり」、第3位「調味料」で、7位に「ファッション用品 ブルゾン」、8位に「化粧品」が入るなど、日本限定品やコラボ商品の需要が示されました。
背景として、訪日と越境ECの関係が注目されています。日本政府観光局(JNTO)による2026年6月の訪日外客数(推計値)は3,148,600人で前年同月比6.8%減でした。一方で6月として過去最高を記録した市場数は15市場(台湾、韓国、米国、インドなど)とし、需要の地域差も示唆されます。
同社は国内ECサイトに専用タグを設置して海外販売対応を行うWorldShopping BIZで、228の国と地域への販売対応や国内外16件の特許を挙げています。今後は、公式サイトでしか買えない商材を軸に、海外マーケティングの投資対効果を測りながら越境ECの拡大が進む可能性があります。
【関連リンク】
白書ダウンロードURL:https://www.worldshopping.biz/whitepaper/crossborder_ec_webinbound2026
WorldShopping BIZ サービスページURL:https://www.worldshopping.biz
施策事例(MAYLA)詳細URL:https://www.worldshopping.biz/case/202607-dolls
施策事例(ESTNATION)詳細URL:https://www.worldshopping.biz/case/2026-estnation
施策事例(glamb)詳細URL:https://www.worldshopping.biz/case/202512-laughvalley







