カメラのキタムラが運営する新宿 北村写真機店は、写真家・皆川智彦の写真展「東京坂道百景/手漉き和紙による四十四景」を2026年8月19日から8月25日まで開催します。会場はB1Fベースメントギャラリーで、開場時間は10時〜21時です。写真集「東京坂道100景」の発売を受け、収録作品を中心に44点を展示します。
展示は、手漉き和紙にプリントした作品で東京の坂道を表現する点が特徴です。東京は台地と低地、谷地形が入り組む地形のため坂道が多く、名前の付いた坂道だけでも約900あるとされます。作家は身近な地形の起伏を手がかりに、街の表情を切り取ります。
皆川は2022年に写真活動を再開し、「坂道写真家」として発表を重ねてきました。2025年9月にはキヤノンギャラリーで「都市に潜む異形の道/東京坂道三十六景」を開催し、反響があったといいます。会期中は在廊も予定され、日程は告知での確認を呼びかけています。
主催者は、和紙の質感を生かしたプリントで坂道の新たな見え方を提示し、来場者が日常の坂道をより楽しむきっかけになることを見込んでいます。今後は写真集と展示を起点に、街歩きや地形への関心が写真表現と結びつく場が広がるかが注目されます。
【イベント情報】
イベント名:皆川智彦 写真展「東京坂道百景/手漉き和紙による四十四景」
会期:2026年8月19日(水)~2026年8月25日(火)/時間:10:00-21:00
会場:新宿 北村写真機店 B1F ベースメントギャラリー
在廊予定:8月19日(水)10:30~13:30、14:30~20:30/8月20日(木)10:30~18:30/8月21日(金)10:30~13:30、14:30~20:30/8月22日(土)~8月25日(火)10:30~18:30(変更可能)
公式HP:https://www.kitamura.jp





