D&Mカンパニーは8月17日、2026年7月末時点の投資資産残高(連結)が9,605百万円になったと明らかにしました。前月末比では4百万円増加しています。債権買取社数は101社で、7月に新規1社が加わりました。

同社は医療・介護・福祉事業者向けに経営支援サービスを展開し、その一つであるF&I(ファイナンス&インベストメント)サービスでは、診療・介護報酬債権の買取を通じた手数料収入が中心です。買取債権額に一定料率を乗じて売上を計上する仕組みのため、投資資産残高を事業拡大の指標として重視しています。

2026年7月は回収があった一方、新規債権買取案件が寄与し投資資産残高が増加したとしています。2026年5月期の実績では、連結売上高に占めるF&Iサービス比率は46.0%、同サービスの売上総利益率は64.3%でした。

同社はステークホルダーへの情報提供を迅速化・強化する目的で、投資資産残高を月次で公表しています。今後も債権買取社数の拡大や案件獲得の動向が、投資資産残高の積み上がりを左右する見通しです。

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