GOYOH(東京都新宿区)は2026年8月18日、不動産の社会的インパクトを評価し対外的に説明する方法論「RITA(REAL IMPACTs Triadic Approach)」を体系化したホワイトペーパーを公開しました。評価は地域・利用者・建物の3つの視点を重ね、16の評価領域で整理します。
RITAは、地域(RISA)・利用者(ImpactChecker)・建物(EaSyGo ValueDriver)から課題を導出し、施策から社会的インパクトまでを因果関係でつなぐロジックモデルで示します。専門用語のロジックモデルは「取り組み→成果→影響」を筋道立てて説明する枠組みです。
同社は、不動産の社会的価値が投資判断や資金配分に反映されにくい現状に加え、説明しやすい取り組みだけが選別されること、負の影響の見落とし、手作業依存で多数物件に展開しづらいこと、賃料・稼働率など経済性との結びつきが示しにくい点を課題として挙げます。UNEP FIのインパクトレーダーなどを参照し、負の影響も含めてモニタリングし改善につなげるとしています。
国土交通省が2023年3月に公表したガイダンスに準拠し、UNEP FIやCRREMの考え方も参照したとしています。今後はオフィスや商業施設、集合住宅、物流施設、ホテル、データセンター、交通インフラなどへ段階的に適用を広げ、実証と連携を通じて可視化を資金の流れにつなげる方針です。
【関連リンク】
入手先:https://assets.easygo.eco/RITA_whitepaper_LP.html
REAL IMPACTsについて:https://assets.easygo.eco/REAL-IMPACTs.html
公式HP:https://www.goyoh.jp/easygo
関連リンク:https://www.easygo.eco






