Harveyは2026年8月19日21時(日本時間)、法律事務所や企業法務部門向けプラットフォームにDeepLの翻訳APIを組み込み、AI文書翻訳機能を提供すると明らかにしました。Harveyは70カ国で利用され、利用組織数は2,400以上、利用弁護士数は20万人超としています。対応言語は100以上です。
連携により利用者は文書をアップロードし翻訳先言語を選ぶだけで、構造やレイアウトを維持した翻訳結果をHarvey上で受け取れます。契約書など長文で複雑な文書でも、文脈を踏まえた翻訳を想定しています。
Harveyのプロダクトマネージャー、ローレン・オー氏は、法務で求められる正確性とスピード、専門用語対応に加え、文書フォーマット維持が重要だと述べました。DeepL創業者兼CEOのヤレック(ヤロスワフ)・クテロフスキー氏は、法人顧客20万社以上、米国Fortune 500の約半数が利用する基盤を挙げ、SOC 2 Type II、ISO 27001、GDPR準拠を含むセキュリティ体制を強調しました。DeepLはHarveyの文書翻訳の3分の1以上を占める規模だといいます。
グローバル法務で翻訳需要が高まる中、両社の連携は法務領域でのAI翻訳活用を後押しする可能性があります。DeepLは米国市場での拡大を継続するとしています。
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詳細URL: https://www.deepl.com/ja/whydeepl
翻訳サービスURL: https://www.deepl.com/translator
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Harvey、DeepLを採用し、法律事務所および企業法務部門向けAI翻訳機能を強化





