KDDIは2026年8月20日、米国カリフォルニア州サンフランシスコで、日本発スタートアップの海外展開を支援するアクセラレータープログラム「KDDI Beyond Borders Accelerator」を始めました。第1期はAIスタートアップ5社が採択され、現地に1カ月滞在して取り組みます。

狙いは、海外での「初期の海外法人顧客」獲得や、海外投資家からの資金調達といった課題の解決です。KDDIの事業会社ネットワークを使った現地顧客開拓支援に加え、提携する米国VC(ベンチャーキャピタル)によるメンタリングや、VC・現地事業会社とのネットワーキング機会を用意します。現地のオフィススペースも提供します。

提携先にはAlumni Venturesなどが含まれます。Alumni Venturesは適格投資家が2.5万人以上、調達額は16億米ドル超、投資先は1,800社以上とされます。KDDIはオープンイノベーション推進期間が15年(2011年から)で、事業共創プラットフォーム「KDDI ∞ Labo」のパートナー企業は100社以上です。

今後は、海外での初期顧客獲得を通じた実績づくりを後押しし、日本発スタートアップの成長と社会実装を加速させる方針です。2025年4月に示した300億円規模の投資とも合わせ、スタートアップエコシステムの発展につながるかが焦点になります。

【イベント情報】
第1期は米国カリフォルニア州サンフランシスコに1カ月間滞在して実施
第1期参加スタートアップ: AironWorks、Findy、LR、MODE、Outerport
連携VC(一例): Alumni Ventures、Carbide Ventures、Interlagos Capital
詳細URL: https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-1127_4673.html

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PRTIMES

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