福島県の12市町村で地域団体と協働する「福島12市町村ソーシャルコラボレーションプロジェクト vol.2」が、参加者の募集を始めます。活動は2026年10月〜2027年1月の約3カ月で、原則週1回・約2時間のオンライン会議に加え、現地でのキックオフ、中間・最終報告会に参加します。現地開催の指定回は交通費・宿泊費の補助が1回当たり上限1万円です。
担い手は福島県外在住者を中心とする社会人、フリーランス、公務員、大学生などで、業種・職種や専門スキルは問いません。活動形態は無償ボランティアで、福島の地域課題に取り組む団体とチームで伴走し、継続的な関係づくりによる「関係人口」の創出・拡大を狙います。
背景には、震災と原発事故から15年を迎える中でも、コミュニティー再生や子どもの居場所、地域資源の継承といった課題が残る現状があります。2025年度の第1期では14人が3団体と協働し、86%が「今後もつながりたい」と回答するなど、継続意向が示されました。
第2期は、一般社団法人かわうちラボ、株式会社smile farm、特定非営利活動法人南相馬こどものつばさの3団体と協働します。終了後の再訪や情報発信、寄付などにつながるかが、取り組みの効果を測る焦点になりそうです。
【イベント情報】
募集期間:2026年8月1日〜9月20日予定(定員に達した場合は期限前に締め切る場合あり)
申込方法:Peatix募集ページから申し込み
説明会:2026年9月23日(水・祝)19:30〜21:00/Zoom/参加費無料
申込URL:https://fukushimascp2.peatix.com
支援先団体:一般社団法人かわうちラボ/株式会社smile farm/特定非営利活動法人南相馬こどものつばさ






