株式会社DripSquare(東京都渋谷区、代表取締役:横田英里)は2026年8月31日、日本産抹茶の出荷先が8月末時点で80カ国・970社に到達したと明らかにしました。取引の本発注は月間130件(2026年8月)で、2025年9月時点の月間4件から増加し、直近1年間累計は618件です。
伸長の背景には、世界的な抹茶需要の高まりがある一方、日本国内では生産者の高齢化や離農が進み、需要と供給のギャップが広がっている点があります。海外のカフェなどでは「毎月同じ味」を前提にメニューを組むため、品質の安定供給と数値での説明が重視されます。
同社は抹茶専門のWEBカタログ「Matcha Otaku」で海外からの引き合いを受け付け、サンプル出荷から本発注までを自社で管理しています。静岡・鹿児島・宇治・八女・西尾など主要産地と連携し、粒度(粉の細かさ)・色差(色のばらつき)・旨みを全SKUで検査してデータと製法情報を開示し、ロット間のブレ低減を狙うとしています。展示会出展(シンガポール「FHA」、ラスベガス「World Tea Expo」)やフィリピンでの5日間試飲会など、現地での営業活動も実施しました。
今後は2026年10月に米国現地法人を設立予定で、北米での納期短縮とバイヤー対応力の強化を進める方針です。産地との連携を深め、抹茶需要を一過性で終わらせない供給体制づくりを継続するとしています。
【関連リンク】
WEBカタログ(Matcha Otaku):https://matcha-otaku.com/catalog
公式HP:https://dripsquare.jp
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PRTIMES
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DripSquare、日本産抹茶の出荷先が80カ国に到達――世界の需要と産地の現実、そのギャップに挑んだ2年間。






